エレクトーンやピアノで表現力をつけるために、私がやった3つの方法

みなさんこんにちは☆

エレクトーンで弾き語りをしている望月美弥です(^^♪

 

レッスンで、先生に「もっと強弱つけて!なにその平坦な弾き方!」

「なんにも伝わってこないんだけど」

って言われて困ったことはありませんか?

 

自分では精一杯表現しているのに聴いている人には伝わらない!

なんてことありますよね( ˘•ω•˘ )

 

私は新しい楽曲に取り組むたびに、先生に注意を受けてきました。

講師になるためにレッスンを受けていたので、厳しいのは当たり前。

 

先生にお手本として弾いてもらっても、なかなか思う様に弾けるようになりませんでした。

 

でも、試行錯誤を繰り返して、どうしたら表現力が身につくのだろう?

と考えるようになりました。

すると、表現力を身につけることができるようになりました。

私が普段弾いているのは、エレクトーンとピアノですが、学生時代にやっていたテナーサックスでも同じやり方をしていました。

あらゆる楽器に使える方法なので、ぜひ活用してみてね(*’▽’)

 

今回は、表現力を身につけるにはどうしたらよいかをお話していきたいと思います。

曲の背景を調べる

曲を弾く前の準備として、その背景を調べる必要があるの。

 

・どんな人が作ったのか?

・いつ作ったのか?

・どんな時に作ったのか?

・どんな思いで作ったのか?

・どんな場所で作ったのか?

 

弾きたい曲にまつわること全てを調べて下さい。

そして、可能な限り弾きたい曲の題材になっている場所へ行って下さい。

「ここでこんな事があったんだなあ」「こんな気持ちで曲を書いたんだなあ」

と感じる事が大事。

 

「えっ?そこまでするの?」「面倒くさい!」なんて言っていると、良い演奏になりません。

演奏って弾いている人の感情が出るから。

なんとなく弾いたら、それなりの音しか出ないの。

 

少しでも作曲家の気持ちを理解する事が大事です。

楽曲を聴きこんでどう弾きたいのかイメージする

楽譜を見ながら音楽を聴いてみましょう。(見られない時は楽譜を見なくてもOK)

ただ漠然とではなく、「この部分はこんなイメージで弾こう」って考えながら聴いてみて。

曲の解説を読むことができるなら、それを元にイメージしてください。

イメージしたことが音に出るので、この作業は重要。

 

イメージができたら、テクニック面でどう弾きたいかを考えてみて。

例えば、

「2小節目は1小節目よりこれくらい小さい音で弾こう」とか

「この音は元気よく弾こう!」とかね。

決めたら楽譜にドンドン書き込んでいこう!

真っ白な楽譜は曲について何も勉強していない証拠!

楽譜が書き込みだらけになるくらい気づいたことはドンドン書き込んでいこうね☆

楽譜だけを見つめる

「しっくりくる演奏ができない!」

という時に、楽譜だけをじっと見つめてみてください。

 

「えっ?今までたくさん演奏してきたのに今更??」

って思うかもしれない。

 

でも、たくさん弾いてきたからこそ、改めて楽譜を見る必要があるの。

曲が弾けるようになってくると、だんだん楽譜をきちんと見なくなるじゃない?

そうすると、知らず知らずのうちに何となく弾いてる感じになってくるの。

最初にどうゆう風に弾くか決めたのにも関わらず、大体弾けるようになってくると満足してしまうんだよね。

 

だけど、大体じゃだめ!

 

最初に決めたイメージを持って弾かないと、良い演奏にはなりません。

慣れた頃に初心に戻って楽譜を見つめなおすと、

「こう弾けばいいんだ!」

というのが見えてきます。

曲がある程度仕上がってきたら、改めて楽譜を見つめ直す事をおススメします☆

まとめ

いかがでしたか??

今回は表現力を身に着ける方法をお話してきました。

まとめると・・・

曲の背景を調べる

・楽曲を聴きこんでどう弾きたいのかイメージする

・楽譜だけを見つめる

でしたね☆

地道な作業だけど、コンクールに出るレベルの人はみんなこれをやっているの。

厳しい事を言うと、ここまでしないと人に伝わる演奏はできないからね(;’∀’)

この作業をやると弾きたい曲に対してだけでなく、自分自身の表現力アップにつながります。

だから、大変かもしれないけど、ぜひやってみてね♪

 

それでは今回はこのへんで☆

最後までお読みくださりありがとうございました(^^♪

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