初心者にも分かりやすい、エレクトーンの2種類のペダルの機能と使い方

みなさん、こんにちは( ^ω^ )

エレクトーンで弾き語りをしている望月美弥です☆

img_4081エレクトーンには、ペダルが2つありますが、初めて見た時には何に使うのかなあ?と思った人も多いと思います。

私もその中の一人でした。

エレクトーンを習い始めて、ようやく使い方がわかったのに、機能が色々付いていて使いこなせるのかなあ?と疑問に思うように・・

結局うまく使いこなせないままでいました。

しかし、本格的に勉強するようになり、どのように使えば効果的かわかってきました。

今では2種類のペダルを駆使して演奏できるようになりました。

さらに、私の演奏を観た人からは「足さばきがカッコイイ!すごいね!」と言われるようになりました。

そこで今回は、エレクトーンに存在する「エクスプレッションペダル」と「セカンドエクスプレッションペダル」という2種類のペダルの事についてお話していきたいと思います。

エクスプレッションペダルを使って情緒のある演奏をしよう!

img_4427

エクスプレッションペダルとは、音量調整をするペダルの事で、2種類のペダルのうちの右側のペダルの事を指します。こ

のペダルは、右足で操作します。車のアクセルペダルと同じように、つま先側に踏み込むと大きな音が出て、かかと側に踏み込むと音が小さくなります。

そして、先端の両側にはフットスイッチ(=つま先で蹴るスイッチ)がついています。

img_4410

このフットスイッチを右側に蹴ると、あらかじめ設定した音色やリズムの切り替えができます。

エレクトーン本体には、好みの音色やリズムを設定できる機能があります。全部で、16パターンの音色をあらかじめ設定することができます。

そして、演奏中にフットスイッチを右側に蹴ることで、曲の場面に合わせた音色やリズムに切り変えて演奏することができます。

ちなみに、フットスイッチをうまく蹴らないと音色がうまく切り変わらなかったり、意図したものと別の音に切り変わってしまったりするので注意が必要です。

なお、音色の切り替えは、フットスイッチだけでなく、上鍵盤と下鍵盤の間にあるボタンを、指で押すことによって、切り変えることもできます。

 

また、フットスイッチを左側に蹴ると、次の2つの機能が使えます。

1つは、エレクトーン本体に設定されているリズムを鳴らしたり止めたりすることや、フィルイン(=曲の繋ぎ目でリズムの変化をつける技法)を入れる機能。

もう1つは、グライド(=スイッチを蹴ったまま鍵盤を弾くと半音下がる機能)という機能を使うことができます。

 

機能がたくさんついていますが、まずはエクスプレッションペダルの基本である音量調整をうまくできるように心がけましょう。

それだけでも、表情がついた演奏が可能になります。

フットスイッチの使い方をマスターするのは、その後でも決して遅くありません。

セカンドエクスプレッションペダルでさらにかっこいい演奏を♪

img_4426セカンドエクスプレッションペダルとは、2種類のペダルのうち、左側のもののことです。これは、基本的には右足で操作します。しかし、両足でベースを弾く際や、エクスプレッションペダルを操作する際には、右足が使えないこともあります。

そのような時は、左足を使ってセカンドエクスプレッションペダルを操作します。

 

セカンドエクスプレッションペダルには、2種類の機能があります。

 

まず、セカンドエクスプレッションペダルは、鍵盤で弾いている音程を上げ下げする為に使われます

鍵盤を弾きながら、このペダルの先端をつま先で加重すれば、その音を半音~1音上げることができます。

逆に、ペダルの後方をつま先やかかとで加重すれば、半音~1音下げることができます。

 

そして、セカンドエクスプレッションペダルのもう1つの機能は、リズムのテンポをコントロールすることです

つま先側に踏み込むほどテンポが速くなり、かかと側に踏み込むほどテンポが遅くなります。

踏み込む加減が難しいので、あまり使われることはないです。ちなみに、私は使ったことがありません。

使う場合は、リズムのテンポと演奏がバラバラにならないよう注意してください。

 

セカンドエクスプレッションペダルは、足を離すと元の位置に戻ります。

つまり、半音下げたいのであればその瞬間は足で固定しなければなりません。

セカンドエクスプレッションペダルを操作するつもりが、失敗してエクスプレッションペダルの後方を触ってしまい、音量を下げてしまったということがあります。このように、2つのペダルを交互に使うのは難しいです。

でも、成功すればカッコよく魅せることができます。

練習してしっかり感覚をつかめば成功につながります。ぜひチャレンジしてみてくださいね☆

まとめ

このように、エレクトーンには「エクスプレッションペダル」と「セカンドエクスプレッションペダル」の2つのペダルがあり、使いこなすことによって魅せる演奏ができます。

この記事で紹介した機能を使いこなせば、見た目にも音楽的にもかっこいい演奏が可能になります。

そうすれば、共演者やお客さんから「かっこよくて素敵な演奏でした!」と言われる日がくるでしょう。

ぜひ演奏に取り入れてみてくださいね。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

関連ページ