エレクトーンの新機能、スーパーアーティキュレーションボイスとは?

こんにちは☆

エレクトーンで弾き語りをしている望月美弥です(^^♪

最近のエレクトーン(=電子オルガン)てかなり進化してまして・・・

人の声が出たり、本物の楽器の音が出たりするんです。

 

「これ、本当にエレクトーンから出ている音なの!?」っていうくらいにね( ゚д゚)

 

鍵盤楽器とは思えないほど、進化してますね!

 

というわけで今回は、エレクトーンのELS-02C(2016年発売モデル)という機種についている機能の、「スーパーアーティキュレーションボイス」についてお話していきたいと思います。

スーパーアーティキュレーションボイスとは?

歌を歌う時や、楽器を演奏する時に、音に強弱や表情をつけることを

「アーティキュレーション」

ていうの。

そして、「スーパーアーティキュレーションボイス」とはなんなのかというと・・・

例えば、フルートって柔らかく吹いた時の音や、強く吹いた時に出る音って違う音質になる。

そういう音の違いを再現できるし、まるで、本物のフルートを演奏しているかのような音が出る機能なの!

初めて聞いた時はびっくりしたよ~!

きっと、誰もが鍵盤楽器から出てる音だなんて、想像もつかないんじゃないかなっていう音だもん。

ちなみに、このスーパーアーティキュレーションボイスは、フルートだけに限らず、色んな楽器の音色を選んだ場合でも使うことができます。

 

どのように使うの?

まず、エレクトーンの設定をしなければなりません。

設定方法を解説していきたいと思います。

STEP1:設定したい音色のボタンを押します。

今回は「UPPER KEYBOARD VOICE 1」の「BRASS」を選びます。

上鍵盤の音色の設定にしてました。

STEP2:タッチパネルから、頭文字に「S」とつく音色を選びます。

「S-トランペット シェイク」を選んでみました!

「S」がつく音色を選んで弾いただけでもいい音は出ます。

S」とは、スーパーアーティキュレーションボイスという意味です。

でも、機能はこれだけじゃないんだよ~!

 

STEP3:パネルの「2」を選びます。

STEP4:「アーティキュレーションボイス」の「ART.1」を選びます。

今回は「ART.1」を選びましたが、「ART.2」がある場合はそちらを選んでも良いです。

この2つの違いは、音になります。

例えば、「ART・1」はグリッサンド奏法の上がるバージョンで、「ART・2」は下がるバージョン。

このような違いになります。

好きなほうを選んで使ってくださいね(´∀`*)

STEP5:「エクスプレッションペダル」についている、フットスイッチの「レフト」を足で蹴りながら、上鍵盤を弾きます。

すると、音色の種類によって、フットスイッチを蹴るだけでも、音が出るものもあります。

例えば、ピアニストがよくやる、グリッサンド(1音1音を区切らず、隙間なく滑らせるように音程を上げたり下げたりする)という奏法の音がでます。

 

以上が使い方の解説になります。

楽器に合う弾き方をしよう!

エレクトーンで設定をしてあとは弾くだけだー!って油断しないでね(・ω・)ノ

なぜなら、弾き方次第で、設定した楽器で演奏したように聴こえるかどうかが決まります。 

スーパーアーティキュレーションボイスは、フットスイッチを足で蹴らなくても、本物の楽器のような音がでるんだよね。

ということは、演奏も本物の楽器を演奏しているように弾かなければならないということ。

 

例えば、ギターの音色なら弦はじくように演奏するよね。

だから、エレクトーンで弾く時も、1音1音ハッキリと出す必要があるの。

でも、鍵盤が軽いから、音と音の間を繋げて弾いてしまいがちなんだよね。

きちんと弾かないと、本物の楽器を演奏しているように聴こえません( ゚д゚)

音色は本物の楽器の音に近いのに、弾き方をいい加減にしてしまうと、聴いている人は違和感を感じてしまいます。

高級食材があっても、うまく調理出来なければ、不味い料理が出来上がるのと一緒です(*_*)

そうならないためには、本物の楽器はどう演奏するのかを研究すること。

そして、自分が弾いた音を録音して、本物の楽器のように演奏できているかどうかを確認すること。

スーパーアーティキュレーションボイスを使う際には、本物の楽器のように演奏することを心がけましょう!

まとめ

今回は、エレクトーンSTAGEA02の、「スーパーアーティキュレーションボイス」についてお話をしてきました。

今までのエレクトーンにはない面白い機能なので、ぜひ使ってみてくださいね☆

よりかっこいい演奏になること間違いナシ!

 

それでは今回はこのへんで☆

最後までお読みくださりありがとうございました(^^♪

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