絶対音感と相対音感の違いと鍛え方とは

こんにちは☆

エレクトーンで弾き語りをしている望月美弥です(^^♪

みなさんは「絶対音感」という言葉を、1度は耳にしたことがあるんじゃないかな?

でも、「相対音感」という言葉は聞いたことがない人も多いのではないでしょうか?

私も、この2つの違いは、本格的に音楽を勉強するようになってから知ったの(;’∀’)

意外と間違った認識をされている人がいて、インターネットでもちらほらそのような記事を見かけました。

 

これを読んだら、「絶対音感」と「相対音感」は、どう違うのか気になるよねっ?

え?ならない?

そんなこと言わずにこの記事を読んでくれたらうれしいなあ( ^ω^ )

というわけで、今回は、「絶対音感」と「相対音感」についてお話をしていきたいと思います。

絶対音感とは?

絶対音感とは、聞いた音の音名を瞬時に分かることを言います。

例えば、楽器で出した音に対して、「これはド!」ってわかるのはもちろんのこと、電車の発着メロディーもすぐに何の音名か分かるの。

そして、絶対音感の持ち主に、机やコップを叩いて、「これ何の音?」って問題を出すと答えられるんだよね。

すごいわあ~!!

ちなみに、望月さんはそんな能力ないですねえ。

ぜひほしいです!でももう手にはいりませ~ん(´;ω;`)

なぜなら、絶対音感は7歳までにしか身につかないからです。

つまり、私は大人の女性なのでもう身につかないの(;’∀’)

 

人間の耳は、3~7歳まで急速に発達します。

だから、この期間に音楽教室に通ったり、音楽をやったりすると絶対音感が身につくわけです。

もちろん、無理強いはダメよ!

本人が好きじゃないと、やる意味なんてないしね。

あと、100%身につくわけではないから、そこも考慮してレッスンに通わせてね。

くれぐれも、先生やお子さんに「なんでうちの子絶対音感身につかないのよ!」って怒らないでね(;’∀’)

相対音感とは?

絶対音感が身につかないと知って、がっかりしている読者さん!

まだ希望はありますよ~!

大人になったら、たしかに絶対音感は身に付きません。

でも、「相対音感」というものは大人になっても身につけられるんです。

というか、すでに「身についてる」と言ったほうがいいかもしれない。

だって、相対音感は音を出したら、その音より高いか低いかを判別する方法だから(;’∀’)

具体的に言うと・・・

例えば、自分以外の人に「ド」と、その隣の「レ」の音を順番に弾いてもらいます。

そのあとに、「レ」は「ド」より音が高いか低いか?を判別できるかどうかです。

ほとんどの人が、「これなら私にも分かるよ!」って答えられるんじゃないかなあ?

 

でも、この相対音感を鍛えることによって、精度を上げることはできるの。

ただし、毎日のようにトレーニングをする必要があります。

ピアノやキーボードで声と同時に音を出しながらやりましょう。

この時、自分の出している声と、楽器の音の高さが同じかどうかしっかり聞きながら、やってください。

1音1音確実に正しい音を出してから、次の音に移ってください。

色々なパターンがあるけど、1番始めは、ドの音を主音(=基本とする音)にして、

「ド→レ→ミ→ファ・・・」という感じで順番に高い音へあがっていきます。

ドまでたどり着いたら今度は、「ド→シ→ラ→・・・」という感じで順番に低い音へ下がっていきます。

ドまでたどり着いたら終わりです。

慣れてきたら、楽器を弾かずに声を出します。

そのまま伸ばした状態にして、楽器で音を出します。

その時に、自分の声が楽器と合っているかどうかを確認してください。

ちなみに、「コールユーブンゲン」という本があるので、それを使うといいかな(^_-)-☆

 

こんな感じで、音感を鍛えるために使われる本です。

慣れてきたら・・・こういう難しい譜面にも挑戦するといいです。

ただし、慣れるまではちょっとツライかも(;’∀’)

私は、歌の試験で、どうしても音感を鍛えなければならなかったので、耐えてやりました!

ツライぶん音感は良くなったけどね(^^♪

音感を鍛えたいなら、毎日5分でもいいから、がんばってトレーニングしてみてね☆

まとめ

今回は、絶対音感と相対音感の違いと音感の鍛え方についてお話してきました。

大人になってから音感を鍛えるのは大変だけど、地道に努力すればなんとかなります。

音感を鍛えたい人は、この記事を参考にしてみてね☆

 

それでは、今回はこのへんで☆

最後までお読みくださりありがとうございました(^^♪

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